昨日、録画予約を入れようと1週間分の番組表チェックをしておりました。
そしてふと、目に入ったこれ。
ん?
とりあえず、もうちょっと進んで確認。
あれ? やっぱり?(゚∀゚)
いや~私もね、やりました。同じ間違い。
移転してからは下げたままでまだ掲載していない中編ネタ話でやらかしましたとも。
そのネタがやりたくて引っ張ったあげくに間違って、気づかないまま掲載してしまったという悶絶ものの間違いでした……orz
ありがたいことにすぐさま教えて下さった方がいて、すぐに訂正することができたんですけどね。
恥を長いことさらさずに済んで、あのときは本当に助かりました。
……
……
じゃなくて。
まあ、やりがちな間違いって事ですよね(笑)
ちなみにこの番組は、別に録画予約は入れてません(゚∀゚)
この後あたりに出てくる、ZZを探している途中でした。
そういえばZZは、ちゃんと機動戦士ってなってました(^^)
で、本題。
土曜日に、劇場版『Fate / stay night - UNLIMITED BLADE WORKS』を観に行ったのです。
上映前に携帯からツイッターでつぶやきましたが、男性客率が高いのなんのって。
女性客、自分を含めて十人いなかったと思います。あまりにも肩身が狭くて、もうどうしようかとw
別に内容について語る気はないんですけどね。
とりあえず一つだけ。
アーチャー、格好良すぎませんか?(←真顔)
背を向けて語る描写が多かったように思いますが、背中で語れる男って良いよね!
劇場でもらえるチラシ?も、あんまり格好良かったのでもらってきましたw
注目部分拡大(笑)↓
これはいわゆる凜ルートってやつだったんでしょうか?
ゲームをやらなければ見れないらしくて悔しい思いをしていたシーンが、多分見れたんだと思います。
最後の別れのシーンのことですけど。
あれを見ることができたので、冒頭の端折りっぷりの酷さなんて全然気にしてません(笑)
どうやら私、セイバーよりも凜の方が好きみたいです。
それからイリヤとか桜は結構苦手なキャラなので(声から苦手)、ほとんど出番無しなのは自分的にはとても爽やかで良かったです。
だからといっても、イリヤの最期はさすがにひどかった。いくら苦手なキャラでも、ああいう最期はいただけません。
あんなシーンがある以上、R12ではなくR15くらいにすべきだったのではないかと本気で思いました。
最後に自分メモ。
アーチャーの呪文?詠唱が格好良すぎたので、文字として記録しておきたくなりました。
以下コピペ。
I am the bone of my sword.
(体は剣で出来ている)
Steel is my body,and fire is my blood.
(血潮は鉄で 心は硝子)
I have created over a thousand blades.
(幾たびの戦場を越えて不敗)
Unknown to Death.
(ただの一度も敗走はなく)
Nor known to Life.
(ただの一度も理解されない)
Have withstood pain to create many weapons.
(彼の者は常に独り 剣の丘で勝利に酔う)
Yet,those hands will never hold anything.
(故に、生涯に意味はなく。)
So as I pray,unlimited blade works.
(その体はきっと剣で出来ていた。)