前回に引き続き、今回も実況風感想を行ってみようと思います。
では早速。
・OPにキャストまで乗ってるのが固定ってことはEDはないのかな。そういう作りなの?
・シャイナさんえらい美人
・マルスでかいw光牙の手のひら=指先一本。そりゃ沙織も掴めるわけだ
・暗黒か銀河みたいなものに侵食された沙織さん、あれは別の場所に転送されたということだろうけど急激に病気が悪化しただけのようにも見えてちょっと微妙。連れ去られたように見えない。
・綺麗な三日月の形の島が……
・シャイナさん、背中で誰かをかばうのこれで3回目じゃ。しかも沙織さんと同じ病気(?)にかかったってことかな
・辰巳には医療の心得まであるのか、それとも医師が常駐してるのか
・よく泣く主人公だな
・あれだけの衝撃波受けても無事だった屋敷の強度
・いきなりマルスを倒すとか大口叩くw誰か止めてあげてw
・特にシャイナさん、今後の指針くらい示してあげなよ。師匠なんだからさ
・辰巳ボートまで操縦できるんだ。有能すぐる
・あの島から近くの陸地まで結構近かったんだね
・またな、って辰巳さん……良い人になったな…… つД`)
・トカゲさん吹っ飛ばされた。ちょっと可哀想
・蒼摩登場!
・後ろから現れて手元のクロストーンをいきなり見つけるって、狙ってたとしか
・減るし汚れるのか>クロストーン
・わかっていながら私闘禁止令をあっさり破るとかw
・公式のキャラ設定通り、蒼摩のブチ切れ沸点低い
・光牙の表情がくるくる変わってかわいいなw
・小宇宙の解説ktkr
・属性については最近系統立ててまとめられたんだと解釈しておく
・小宇宙を随分便利に使ってるね、蒼摩くん>ライター替わり
・星矢は伝説なのか
・コーヒーの吹き方w
・蒼摩はブラジル出身て設定だったっけ?だからコーヒー?
・なんか敵が地面の草ちぎっていじけてるようにしか見えない
・数日前に大規模な小宇宙の爆発、とな。あれから数日経ってたんだ
・蒼摩:俺がアテナの居場所を知ってるからだよ(ドヤァ
・光牙:ナ・ナンダッテー(゚д゚;)!
・大抵こういう安請け合いする人のセリフは外れているものである
・いきなり胸ぐらつかむとか、蒼摩より光牙のほうが沸点低いのでは
・手漕ぎボートwさすが聖闘士、漕ぎ方早いw
・辰巳さんwww
・俺じゃなくても誰か知ってる(アテナの居場所
・そんなこったろうと思ってた
・高原→砂漠→ジャングル?パライストラって結局どこにあるのさwそして何日かけて旅してるの?
・全部揃ってるといえばアフリカ大陸かな
・はたまたオーストラリアとか?
・しょぼい敵キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
・蒼摩の過去フラッシュバック。OPの女の人だよねあれ。親でも殺されたのかな
・マーシアンて火星人か……( ゚Д゚)カーサを思い出させる顎だ
・聖衣装着シーンは子供ウケしそうだよね。キュアルージュって喜んでる子供もいるしw
・空の星座から聖衣が直接ダウンロードされてるような描写。
・ライオネットの聖衣、露出範囲が狭いね。防御力高そう
・ペガサスの聖衣、小宇宙が伴ってなくて重いというのも原作オマージュか
・立ったままタコ殴りされてる絵というのもまた珍しい
・その間にゆっくり小宇宙の復習する光牙△
・ペガサスって光と言うより風って感じがするんだけどな。お話的に光じゃないとダメなんですねわかります
・今だ蒼摩!!って、アンタ光っただけかい!( ゚Д゚)
・必殺技、まさか初成功なのか蒼摩w
・いい友達になりそうじゃないのこの二人。なかなか微笑ましい
・あらま、敵さん同士討ち。蒼摩の親?殺したOPの女かな
・マルスさん全部お見通し
・あの炎、消したい。ふーってしてみたいw
・来週、ユナさん登場!
・逆立ちくるくるでもめくれないスカート!
・なんで攻撃される羽目になったのか。それも聖衣装着状態で
・やっぱあれかな。素顔を見ちゃったのかな?
・制服があるとか、やっぱりパライストラは学園か
・正直言って第一話より面白かった。テンポが良かったし、蒼摩のキャラもいい。
・次週も期待(゚∀゚)
見ながら気になった部分や思ったことを書き留めていると、なにやら学生時代を思い出しますね。
話聞きつつ黒板見ながらメモ、とまるっきり同じ作業ですw
書こうと思うから集中して見るし、わからなかった部分は止めてでも見るし、意外と集中できていいかも。
通してみて、思い出しながらあとで感想を書くよりは細かく見れるのは確かです。
人様には読みにくいかもしれませんが、自分メモにはなりますね。
意外な効用でしたw
2012/04/09
2012/04/05
Ω1話 #seiya
旅先で1回見たけど、身支度しながらの視聴で半分は音声を聞いているだけだったので、帰ってきてから録画を見直しました。
ふと思いついたので、2回目(旅先を含めれば3回目)視聴の際に一人実況をやってみましたw
感想がわりに貼っておきます。
編集はしていません。勢いって大事だよね!
ちなみに録画なので、たまに一時停止しながら書いた部分はあります……あれ?勢いってなんだったっけ?(^q^)
それからOPは多分10回は見ました\(^o^)/
旧作の原曲よりかなり好きです。
実のところ、旧作のOP/EDを好きな順に挙げると[夢旅人]>[永遠ブルー]>>[ソルジャードリーム]>>>>>[ペガサス幻想]という感じなので、この曲をいい曲だなと思ったのはもしかしたらこれが初めてかもしれません。
しっとりめの曲のほうが好きなようなので、出だしでその条件がクリアされたのが大きいのかな。
私の好みなんでどうでもいいけど。
では以下が実況です。ちょっとCMも入ってますw
・崩れた神殿にはなにか意味があるのかな?
・あの赤子はどこから連れてきたのか
・いきなり敵本人が出てくるのがなんか小物っぽいような
・黄金聖衣脆すぎない?
・射手座の聖衣まとっててもペガサスのあの踊りやるの?
・ナレーター古谷さんなの?
・旧作の青銅のみんな!なんか嬉しい!
・ペガサス幻想、出だしの静かさがかなりいいい
・水色ショート髪の娘誰?かわいいwエウレカ思い出したw
・敵らしき仮面女。これもかわいいに違いない
・途中から声が重なって熱くなってくるる具合もいいね!
・原画の最後、荒木氏と姫野氏の名前が入ってる…!
・それぞれのキャラと一緒に出てくるシンボルマークみたいなのはなに?
・エデンの黒目がちっぽさがミューをすごく彷彿とさせる
・前作のみんなの後ろ姿!胸熱!!
・夜の訓練ていうシチュは原作最初のオマージュかな。アニメ一話はわからないけど同じ?
・シャイナさん、容赦無いな!wミサイルおっぱいも健在!
・沙織さんのあのダメージに効く薬なんてあるの?
・シャイナさん、かつての魔鈴さんと同じ事言ってる?カシオスにも同じ事言ってちゃんと教えたのかな?
・引きの端折り具合はちょっと雑さが目立つ
・アテナのこととか聖闘士ってなんぞやとか教えないで訓練してるとかw
・星矢を悪く言うな!!!って、シャイナさん、まだ星矢のこと……(´;ω;`)ブワッ
・きれいな島だな。胸の防具の下は裸ですか
・辰巳でかいwww竹刀www
・沙織さんの杖の持ち手、ペガサスだ……(´;ω;`)ブワッ
・想像以上にしょこたん棒だった( ゚Д゚)藩さんを意識しすぎてる感じかな。気にしないでやったほうがよさそうなもんだけど
・クロストーンの黒いのが出てくるのが意味深。ただの影じゃないよねこれ
・サブちゃん若い(北海道版のみだと思われるCMの話)
・しんちゃんのCM見てたら、沙織さんは矢島晶子だったら完璧だった気がしてきた
・沙織さん若い!可愛い!昔より少女っぽい!←
・そういえば緑川の少年声、違和感ないな。特にヒイロも思い出さない
・じゃあ光牙くんはどんな道に進みたかったのかと
・とても大切なものよ→ブルーウォーターですねわかります
・そういえばEテレでリマスター版やるんだっけ。見たいな。ネモ船長あいしてる
・脱線してる間にマルスが滔々と小物臭を垂れ流してたw
・こんな序盤から出てくるんじゃ、ラスボスはこれじゃなくて別にいるんだよね?(希望
・沙織さんを見た5歳児がキュアムーンライト!っていうんだけど
・シャイナさん、最初より若く聞こえるようになってきた
・仮面もろい。口紅濃い。でも美人。まつげ長い
・沙織さん、いつの間にか捕まってた……( ゚Д゚)
・石がピチピチ動いとる
・腕燃えてるけどあれ現実の炎なの?髪が燃えないのはなんで(^q^)
・光を放つとことかどう見てもブルーウォーターですほんとうにあ(ry
・聖衣装着シーンでまたしても5歳児がプリキュアと叫ぶんだが。自分もぶっちゃけそう思ったけど
・ちゃんとペガサス踊りやってる!どこで覚えた?
・ペガサス流星拳!!!
・ドスのきかせ方がなかなかいい流星拳だった
・星矢が完全にアイオロスポジ。本当に死んでそうでちょっと……
・ここで「つづく」とか……悔しいがいい引きだ
・見返り辰巳△
・EDないのは1話だけかな?OPと同じく旧作EDのアレンジなのか、それとも新曲持ってくるのか期待
まあざっとこんな感じでした。
下手に感想をまとめるより、思ったことがダイレクトに書き表せていいかも。
きちんと感想文を書くよりは見ながら書けて時間短縮にもなるし。
気が向いたら毎週やりますw
とりあえず次回も楽しみです。
ふと思いついたので、2回目(旅先を含めれば3回目)視聴の際に一人実況をやってみましたw
感想がわりに貼っておきます。
編集はしていません。勢いって大事だよね!
ちなみに録画なので、たまに一時停止しながら書いた部分はあります……あれ?勢いってなんだったっけ?(^q^)
それからOPは多分10回は見ました\(^o^)/
旧作の原曲よりかなり好きです。
実のところ、旧作のOP/EDを好きな順に挙げると[夢旅人]>[永遠ブルー]>>[ソルジャードリーム]>>>>>[ペガサス幻想]という感じなので、この曲をいい曲だなと思ったのはもしかしたらこれが初めてかもしれません。
しっとりめの曲のほうが好きなようなので、出だしでその条件がクリアされたのが大きいのかな。
私の好みなんでどうでもいいけど。
では以下が実況です。ちょっとCMも入ってますw
・崩れた神殿にはなにか意味があるのかな?
・あの赤子はどこから連れてきたのか
・いきなり敵本人が出てくるのがなんか小物っぽいような
・黄金聖衣脆すぎない?
・射手座の聖衣まとっててもペガサスのあの踊りやるの?
・ナレーター古谷さんなの?
・旧作の青銅のみんな!なんか嬉しい!
・ペガサス幻想、出だしの静かさがかなりいいい
・水色ショート髪の娘誰?かわいいwエウレカ思い出したw
・敵らしき仮面女。これもかわいいに違いない
・途中から声が重なって熱くなってくるる具合もいいね!
・原画の最後、荒木氏と姫野氏の名前が入ってる…!
・それぞれのキャラと一緒に出てくるシンボルマークみたいなのはなに?
・エデンの黒目がちっぽさがミューをすごく彷彿とさせる
・前作のみんなの後ろ姿!胸熱!!
・夜の訓練ていうシチュは原作最初のオマージュかな。アニメ一話はわからないけど同じ?
・シャイナさん、容赦無いな!wミサイルおっぱいも健在!
・沙織さんのあのダメージに効く薬なんてあるの?
・シャイナさん、かつての魔鈴さんと同じ事言ってる?カシオスにも同じ事言ってちゃんと教えたのかな?
・引きの端折り具合はちょっと雑さが目立つ
・アテナのこととか聖闘士ってなんぞやとか教えないで訓練してるとかw
・星矢を悪く言うな!!!って、シャイナさん、まだ星矢のこと……(´;ω;`)ブワッ
・きれいな島だな。胸の防具の下は裸ですか
・辰巳でかいwww竹刀www
・沙織さんの杖の持ち手、ペガサスだ……(´;ω;`)ブワッ
・想像以上にしょこたん棒だった( ゚Д゚)藩さんを意識しすぎてる感じかな。気にしないでやったほうがよさそうなもんだけど
・クロストーンの黒いのが出てくるのが意味深。ただの影じゃないよねこれ
・サブちゃん若い(北海道版のみだと思われるCMの話)
・しんちゃんのCM見てたら、沙織さんは矢島晶子だったら完璧だった気がしてきた
・沙織さん若い!可愛い!昔より少女っぽい!←
・そういえば緑川の少年声、違和感ないな。特にヒイロも思い出さない
・じゃあ光牙くんはどんな道に進みたかったのかと
・とても大切なものよ→ブルーウォーターですねわかります
・そういえばEテレでリマスター版やるんだっけ。見たいな。ネモ船長あいしてる
・脱線してる間にマルスが滔々と小物臭を垂れ流してたw
・こんな序盤から出てくるんじゃ、ラスボスはこれじゃなくて別にいるんだよね?(希望
・沙織さんを見た5歳児がキュアムーンライト!っていうんだけど
・シャイナさん、最初より若く聞こえるようになってきた
・仮面もろい。口紅濃い。でも美人。まつげ長い
・沙織さん、いつの間にか捕まってた……( ゚Д゚)
・石がピチピチ動いとる
・腕燃えてるけどあれ現実の炎なの?髪が燃えないのはなんで(^q^)
・光を放つとことかどう見てもブルーウォーターですほんとうにあ(ry
・聖衣装着シーンでまたしても5歳児がプリキュアと叫ぶんだが。自分もぶっちゃけそう思ったけど
・ちゃんとペガサス踊りやってる!どこで覚えた?
・ペガサス流星拳!!!
・ドスのきかせ方がなかなかいい流星拳だった
・星矢が完全にアイオロスポジ。本当に死んでそうでちょっと……
・ここで「つづく」とか……悔しいがいい引きだ
・見返り辰巳△
・EDないのは1話だけかな?OPと同じく旧作EDのアレンジなのか、それとも新曲持ってくるのか期待
まあざっとこんな感じでした。
下手に感想をまとめるより、思ったことがダイレクトに書き表せていいかも。
きちんと感想文を書くよりは見ながら書けて時間短縮にもなるし。
気が向いたら毎週やりますw
とりあえず次回も楽しみです。
2012/03/29
旅立ち
もうすぐ3月も終わりですね。
この国では、3月の終わりは12月の終わりとはまた違った意味での一年の最後でもありますから、他の月に比べて感慨深い月のような気がします。
4月から新たな環境に飛び込む方も多いのでしょうが、なんとか慣れて、早く軌道に乗れるまで頑張って欲しいと思います。
私はなかなか慣れない方でしたので、どうも毎年4月の声が聞こえ始めると今でも胃が痛くなるような心地が致します……('A`)
それでもまあ、今年は4月も1日からΩが始まりますので、期待感いっぱいなわけですが。
ところで話が変わりますが、私、星矢にはアニメから入ったにもかかわらず、実は旧作アニメの1話を一回も見たことがないのです。
再放送にも何度か遭遇しましたが、それも必ず1話を見過ごしてから気づくという安心の回避率を誇っております←
というわけでこの度の聖闘士星矢Ω、事前に情報を掴んでいる以上はなんとしてでも1話を見逃したくないわけなのですが……
ちょうど3/31から数日、横浜に行くことになっておりまして。
なんだか……嫌な予感が……(゚A゚;)ゴクリ
勿論、録画予約は入れてありますよ。もう入れてあるんです。
でも録画はPCでしているのですが、そっちで不具合が起こるかもしれないし!(これは可能性が高い。録画終了→自動でスタンバイの動作に失敗していることがままある)
はたまた旅だった後で停電とかになるかもしれないし!(こうなるとお手上げ。再起動してくれる人がいない……)
旅先でも早起きして見るつもりではいるけれど起きれない可能性も高いし(これは自己責任)
この状況下、星矢1話は必ず見逃すという個人的ジンクスは果たして発動されるのか!?
乞うご期待!!!←
というわけで(2回目)
毎月末に本館の更新をかけているのですが、今月はちょっと準備等でバタバタしておりますので、今月の更新はなしということにさせて頂きます。
毎月、この頃になるといらしてくださっている方もいらっしゃるような気がしているのですが、ご期待に添えず大変申し訳ございませんm(_ _)m
来月は、必ず!
最後になりましたが、前回のアフロ絵更新後に拍手をくださったお客様方、どうもありがとうございます!!
絵にしてはいつになくたくさんの拍手を頂いてしまって恐縮しきり。
初めて聖衣を気合入れて書いたことへのご褒美だったら嬉しいです^^
この国では、3月の終わりは12月の終わりとはまた違った意味での一年の最後でもありますから、他の月に比べて感慨深い月のような気がします。
4月から新たな環境に飛び込む方も多いのでしょうが、なんとか慣れて、早く軌道に乗れるまで頑張って欲しいと思います。
私はなかなか慣れない方でしたので、どうも毎年4月の声が聞こえ始めると今でも胃が痛くなるような心地が致します……('A`)
それでもまあ、今年は4月も1日からΩが始まりますので、期待感いっぱいなわけですが。
ところで話が変わりますが、私、星矢にはアニメから入ったにもかかわらず、実は旧作アニメの1話を一回も見たことがないのです。
再放送にも何度か遭遇しましたが、それも必ず1話を見過ごしてから気づくという安心の回避率を誇っております←
というわけでこの度の聖闘士星矢Ω、事前に情報を掴んでいる以上はなんとしてでも1話を見逃したくないわけなのですが……
ちょうど3/31から数日、横浜に行くことになっておりまして。
なんだか……嫌な予感が……(゚A゚;)ゴクリ
勿論、録画予約は入れてありますよ。もう入れてあるんです。
でも録画はPCでしているのですが、そっちで不具合が起こるかもしれないし!(これは可能性が高い。録画終了→自動でスタンバイの動作に失敗していることがままある)
はたまた旅だった後で停電とかになるかもしれないし!(こうなるとお手上げ。再起動してくれる人がいない……)
旅先でも早起きして見るつもりではいるけれど起きれない可能性も高いし(これは自己責任)
この状況下、星矢1話は必ず見逃すという個人的ジンクスは果たして発動されるのか!?
乞うご期待!!!←
というわけで(2回目)
毎月末に本館の更新をかけているのですが、今月はちょっと準備等でバタバタしておりますので、今月の更新はなしということにさせて頂きます。
毎月、この頃になるといらしてくださっている方もいらっしゃるような気がしているのですが、ご期待に添えず大変申し訳ございませんm(_ _)m
来月は、必ず!
最後になりましたが、前回のアフロ絵更新後に拍手をくださったお客様方、どうもありがとうございます!!
絵にしてはいつになくたくさんの拍手を頂いてしまって恐縮しきり。
初めて聖衣を気合入れて書いたことへのご褒美だったら嬉しいです^^
2012/03/09
魚座誕
3月に入ってすでに1/3も過ぎようかというこの頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?
前回からだいぶ間が開いてしまいましたが、書くことがなかったわけではなく、思ったことを文章に変換する気力がなかっただけです。
別に悩み事があるとか、疲れているとか言う訳でもありません。
単に怠惰な本性がこれでもかと発揮されていただけの話です。
ところで前回話題にしたΩですが、公式の方も3月に入ってから少し動きがありましたね。
当初は主役の光牙くんの画像だけだったのですが、今日見てみたらもう二人分追加がありました。
ユナさんがあまりにも好みの美人で鼻血出そうでしたというのは置いといて、今作は随分と情報の露出に慎重ですね。
放映一ヶ月を切ってなお、公式サイトでのキャストの発表すらなしとは。
……と、思っていたら、行きつけのバレブログさんにアニメ誌掲載の情報が━(゚∀゚)━!!!!
光牙:緑川光/ユナ:雪乃五月/蒼摩:小西克幸/龍峰:柿原徹也/栄斗:鈴木達央/エデン:諏訪部順一
だそうです。
随分と守りを固めてきたようなキャスティングでちょっとびっくり。
時間帯も早朝だし、もっと今風の声優さんで来るかと高をくくってましたよ正直。
緑川さんか…どういうキャラかもわかってないのに、個人的には勝手にヒイロっぽく寡黙というか暗めのキャラを期待してしまいますw
諏訪部さんというと今のところFateのアーチャーのイメージが自分の中では濃厚なのですが、本作ではどうなるのか。
妥当な所で氷河ポジションかな?
ユナさんの雪乃さんというともう犬夜叉かごめの元気な普通の子っぽいイメージしかないので、キャラ絵が結構美人さんだったぶん、自分的にはあまりピンとこないかな。
でもそこは役者さんですから、蓋を開けてみれば結構イメージと違ってたなんてことはそこそこあるので、どうなるのか楽しみです+(0゚・∀・) + ワクテカ +
それにしても、やはり前情報はかなり出さないできていることに変わりはないですよね。
まあ、荒れるというか放映前に妙な評価が独り歩きする要因足りえますから、余計なリスクは負わないようにしようということなんでしょう。
他にもなにかバレ的な情報がないかと探してみたら、やはり例のあそこにたどり着きまして、こっそり影からのぞいてみたりもしたんですが……
危惧していたとおりというか、ある意味想像通りの会話が繰り広げられていて苦笑しつつ退散して参りました。
時間が止まってしまっている人って意外と多いんでしょうか。
個人的には出番が確定している沙織さんや星矢のキャストとか、実はあまり気にしてなかったりします。
絵とかもね、新作なんだし、荒木氏はもういらっしゃらないんだし、違ってたっていいじゃん(´・ω・`)
自分はなにをどう言い繕ってもただのガノタなのでこういう例えしかできないのだけど、例えばファーストの流れを引いてるUCの絵とか音楽とかなにもかもを全部ファーストのスタッフがやって、なるべく旧作の雰囲気を再現しました!とかいう感じの作品だったら、ほぼ絶対見てないと思います。
言葉足らずになるのは百も承知ですが、これ以上この件のついての言及はやめとこ(´・ω・`)
金子みすゞの『みんなちがって、みんないい』というフレーズ。
私は、そうあって欲しいなと思ってます。
重い話題になってしまいました。
タイトルの話をそろそろ。
明日は3/10ですね!
アフロディーテの誕生日です!
というわけで!
描いてみました!!

※クリックで拡大表示されます
『!』がかなりうざいですね!
でも常日頃イベントに乗じた更新をしない人間には、たまにこういうことをするとなるとエクスクラメーション打ちまくりでもしないと恥ずかしくて居ても立ってもいられないんです!
すみません!!
こちらに乗せたこれ(赤バラ&青い髪Ver)は、後ほど本館に上げる予定の差分だったりします!
元々は、以前に書いた中編1『BlueRose』のイメージ絵のラフを上げてあったのですが、これをまともに清書してみようとお正月頃に思い立ち、ちょこちょこ描いていたらこんな時期になってしまったので、どうせならアフロ誕企画とでっち上げ銘打ってしまおうと思った次第!
なので、本館の方には本文描写通りの金髪&青いバラVerを掲載します!
そっちはフライングせずに3/10にやろうと思います!
最後になりましたが、前回の本館更新後に拍手をくださったお客様、どうもありがとうございます!!!
頂いた拍手を糧に次回もがんばります( ´∀`)
前回からだいぶ間が開いてしまいましたが、書くことがなかったわけではなく、思ったことを文章に変換する気力がなかっただけです。
別に悩み事があるとか、疲れているとか言う訳でもありません。
単に怠惰な本性がこれでもかと発揮されていただけの話です。
ところで前回話題にしたΩですが、公式の方も3月に入ってから少し動きがありましたね。
当初は主役の光牙くんの画像だけだったのですが、今日見てみたらもう二人分追加がありました。
ユナさんがあまりにも好みの美人で鼻血出そうでしたというのは置いといて、今作は随分と情報の露出に慎重ですね。
放映一ヶ月を切ってなお、公式サイトでのキャストの発表すらなしとは。
……と、思っていたら、行きつけのバレブログさんにアニメ誌掲載の情報が━(゚∀゚)━!!!!
光牙:緑川光/ユナ:雪乃五月/蒼摩:小西克幸/龍峰:柿原徹也/栄斗:鈴木達央/エデン:諏訪部順一
だそうです。
随分と守りを固めてきたようなキャスティングでちょっとびっくり。
時間帯も早朝だし、もっと今風の声優さんで来るかと高をくくってましたよ正直。
緑川さんか…どういうキャラかもわかってないのに、個人的には勝手にヒイロっぽく寡黙というか暗めのキャラを期待してしまいますw
諏訪部さんというと今のところFateのアーチャーのイメージが自分の中では濃厚なのですが、本作ではどうなるのか。
妥当な所で氷河ポジションかな?
ユナさんの雪乃さんというともう犬夜叉かごめの元気な普通の子っぽいイメージしかないので、キャラ絵が結構美人さんだったぶん、自分的にはあまりピンとこないかな。
でもそこは役者さんですから、蓋を開けてみれば結構イメージと違ってたなんてことはそこそこあるので、どうなるのか楽しみです+(0゚・∀・) + ワクテカ +
それにしても、やはり前情報はかなり出さないできていることに変わりはないですよね。
まあ、荒れるというか放映前に妙な評価が独り歩きする要因足りえますから、余計なリスクは負わないようにしようということなんでしょう。
他にもなにかバレ的な情報がないかと探してみたら、やはり例のあそこにたどり着きまして、こっそり影からのぞいてみたりもしたんですが……
危惧していたとおりというか、ある意味想像通りの会話が繰り広げられていて苦笑しつつ退散して参りました。
時間が止まってしまっている人って意外と多いんでしょうか。
個人的には出番が確定している沙織さんや星矢のキャストとか、実はあまり気にしてなかったりします。
絵とかもね、新作なんだし、荒木氏はもういらっしゃらないんだし、違ってたっていいじゃん(´・ω・`)
自分はなにをどう言い繕ってもただのガノタなのでこういう例えしかできないのだけど、例えばファーストの流れを引いてるUCの絵とか音楽とかなにもかもを全部ファーストのスタッフがやって、なるべく旧作の雰囲気を再現しました!とかいう感じの作品だったら、ほぼ絶対見てないと思います。
言葉足らずになるのは百も承知ですが、これ以上この件のついての言及はやめとこ(´・ω・`)
金子みすゞの『みんなちがって、みんないい』というフレーズ。
私は、そうあって欲しいなと思ってます。
重い話題になってしまいました。
タイトルの話をそろそろ。
明日は3/10ですね!
アフロディーテの誕生日です!
というわけで!
描いてみました!!
※クリックで拡大表示されます
『!』がかなりうざいですね!
でも常日頃イベントに乗じた更新をしない人間には、たまにこういうことをするとなるとエクスクラメーション打ちまくりでもしないと恥ずかしくて居ても立ってもいられないんです!
すみません!!
こちらに乗せたこれ(赤バラ&青い髪Ver)は、後ほど本館に上げる予定の差分だったりします!
元々は、以前に書いた中編1『BlueRose』のイメージ絵のラフを上げてあったのですが、これをまともに清書してみようとお正月頃に思い立ち、ちょこちょこ描いていたらこんな時期になってしまったので、どうせならアフロ誕企画と
なので、本館の方には本文描写通りの金髪&青いバラVerを掲載します!
そっちはフライングせずに3/10にやろうと思います!
最後になりましたが、前回の本館更新後に拍手をくださったお客様、どうもありがとうございます!!!
頂いた拍手を糧に次回もがんばります( ´∀`)
2012/02/07
Ω
今朝、用事が一段落してからTwitterのTLを眺めたところ、物の見事に
( Д ) ゚ ゚
となりました。
星矢新作ですってよ奥さん!
記事によると23年ぶりってことなので、LCはカウントされないのねとちょっと残念に思ったというのはここだけの話ですが。
ともかく、新作です。
しかも個人的に嬉しいことに、世代交代ときましたよ。
リメイクを期待する向きもあるらしいことは一応知っていますが、自分としては新作のほうが嬉しいです。
23年も時間が経ってしまってますしね。
アニメ制作のクオリティなんかもあの頃とは全く違って上がりまくってますから、今、リメイクされたとしてもそれはもう全然別物です。
新しく作られたもののほうが良くなるのは目に見えてるわけで。
そうなると、あの頃ハマったあのアニメは結局何だったんだろうと、きっと寂しくなるような気がするんです。
それ以上に、リメイクとなると声優さんの問題もあります。
ハーデス十二宮編の頃のことを思い出すと未だに嫌な気分になるんですよ。
元の声優さんのほうが絶対にいいだとか老害乙だとか、あの応酬は見ていて本当に嫌だった。
個人的には、正直どうでも良かったんです。
元の声優さんでも、新たに若い人を起用するのでも、合ってさえいればどちらでもいい。
ちなみに実際に見てみた感想は、いっそ青銅全員新人のほうが良かったのでは?というものでした。
やっぱり一人だけ浮いるような感じでしたから。
当時の状況ではとてもじゃないけれど、そんなことを口に出すことはできませんでしたが。
まあそんな感じで、リメイクとなるとまたそんな騒動が起こるのではという懸念が大きいので、いっそ新作でなにもかもすっきり一新してくれたほうが気分良く見られるというものです。
重たい話はここまでにして。
まだ公式(聖闘士星矢Ω- 東映アニメーション)もトップページしか解禁されていないようですが、4月放映ならそれでも遅いくらいですよね。
随分情報公開に慎重なようですが、なんでだろう?
まあそんなことを考えても仕方ないので、公開された情報だけを見てちょっと思ったことなど書いてみましょう。
こちらの記事(<聖闘士星矢>主人公世代交代で23年ぶりアニメ復活(まんたんウェブ)-Yahoo!ニュース)では、一話の内容にも少々触れられています。
アテナと星矢が出てくるのは確定なようでなにより。
星矢が射手座の黄金聖闘士になってる、ということで公式イラストの中心背後にいるのは彼なんでしょうが、絵の感じがなんだかラスボス扱いっぽくてちょっと面白いですw
ということは、他の青銅達も黄金聖闘士になってるのかな?
チラリとでも出てきてくれらたら嬉しいんですけどね。
まあ、黄金聖闘士を出さないわけないと思うので、そのへんは要期待ってことですね(*^ー^)
それよりもこの記事を読んで一番気になったのは、一体アテナや星矢は何歳になっているのかということ。
23年たっているということなので、あの頃13歳だった彼等はつまり……
まあいいや←
それにしてもまた主人公、13歳設定ですか。
いい加減もうちょっと上げても、文句言う人はいないと思うんですけどね。
キャラデザがハートキャッチプリキュアの人ということで、ワシ座・アクティラの青銅聖闘士・ユナさんとやらがだいぶそんな感じで、何が言いたいかというとつまり、個人的には大好物ですw
ツイートもしたんですが、女聖闘士の仮面設定をどうするのかも気になってます。
スルーするのか、それともなにがしかの説明があるのか。
個人的にあの設定、ギリシャ神話ではなくイスラムの教えみたいで嫌いだったので、撤廃されるのなら大歓迎。
ただし納得の行く説明は欲しいですが。
それからライオネットの人ですか。絵を見ると指先がすごくきれいでちょっと笑えましたw
ちなみに後ろで小さめに描かれている龍座のひとが女の子っぽく見えたというのは秘密です。
そうそう、主人公が星矢じゃないのなら、聖闘士光牙とかにしちゃっても良かったんじゃないかとか思うんですけどどうなんでしょう。
やっぱり星矢というのはもう記号みたいなものなのかな。
記号といえばタイトルに付いている【Ω】ですが、【ω】と間違うと全然意味が違って見えて面白いですよねw
まあ、語れることなんてこのくらいしかないわけなんですが、もう一個のTHE MOVIEとやらの情報のほうも結構気になります。
フルCGらしいですが、どういうストーリーなんだろう?
こちらは全くわからないですね。
今後の情報を期待します。
さて、新作情報が嬉しい半面、ちょっとネガティブな気持ちにもなったりもしていたりします。
というのも、随分とだらだら二次創作をやっているので、ここで新作が来たらもう自分の創作物には存在価値がないんじゃないかというようなことを考えてしまうからです。
引き際なのかな……とか(´・ω・`)
でも続きは書いてあるし、終わりも決まっているので、完成はさせたいんですけどね。
まあ、もともと自己満足でやっていることなので、好きなだけやればいいのかもしれないんですけど。
誰も見に来てくれなくなったら、ひっそりと畳めばいいのかな。
うん(´・ω・`)
だいぶテンションが落ちた所で、最後にあえてアホな発言をして〆ます。
星矢と沙織さんの関係が当時から変わっていないのなら、星矢は黄金聖闘士である前に魔法使いになってるんじゃ……
おや、誰か来たようです。
それでは。
2012/01/27
きらきら
今 更 で す が まずはごあいさつから。
新年明けましておめでとうございます。
たいして更新されないブログではありますが、今年もどうぞよろしくお願い申し上げますm(_ _)m
今年に入ってからはまだこちらの更新をしていないことに、一月中に気がついただけでも自分的には上出来です。
ちなみに私、他人には厳しいですが自分には激甘ですのであしからず。
だって誰も褒めてくれないなら自分で自分を甘やかしてあげるしかないじゃない()
冗談はさておき。
年末からこっち、これといって書き留めておきたくなる話題もなかったんですよ。
それだけ日々平穏に過ごしているということですね。
つまり、ブログの更新がないのは元気の証、と。
まあそんなことを思いつつ、徒然に撮りためた写真が幾つかありますのでUPしてみようと写真の整理などしてみましたらなんとびっくり
同じ場所、同じような時間帯、同じ被写体で同じようなアングル
の写真しか出てこないので、ちょっと乾いた笑いが漏れましたw
まあそれだけ気に入っている風景と言うか光景なのでしょう。
とりあえず、是非写真をクリックしてご覧いただければと思います。

雪の表面がところどころきらきらしているのがおわかりいただけるかと^^
ちょっと引いてもう一枚。

直接見ると、光の当たっている部分の雪が全体的にきらきらと光っていてとてもきれいなのです(*^ー^)

緑の葉を茂らせて青空へ向かう夏の白樺もいいですが、すっかり枯れた冬の森に色を添えている白樺というのもまた美しいものです。
……とかなんとか表現を盛って見ましたが、ここは森じゃなくて普通の公園ですw
写真左側に遊具があります。

冬の青空って、夏のそれとは全然色合いが違うような気がしませんか?
この済んだ感じが大好きです。
もう少し、別の場所で冬の写真を撮りたいなぁ。
そういう場所って例外なく寒いんですけどね。
それもまた一興。
さて、本館の方もどうにかしないと。
新年明けましておめでとうございます。
たいして更新されないブログではありますが、今年もどうぞよろしくお願い申し上げますm(_ _)m
今年に入ってからはまだこちらの更新をしていないことに、一月中に気がついただけでも自分的には上出来です。
ちなみに私、他人には厳しいですが自分には激甘ですのであしからず。
だって誰も褒めてくれないなら自分で自分を甘やかしてあげるしかないじゃない()
冗談はさておき。
年末からこっち、これといって書き留めておきたくなる話題もなかったんですよ。
それだけ日々平穏に過ごしているということですね。
つまり、ブログの更新がないのは元気の証、と。
まあそんなことを思いつつ、徒然に撮りためた写真が幾つかありますのでUPしてみようと写真の整理などしてみましたらなんとびっくり
同じ場所、同じような時間帯、同じ被写体で同じようなアングル
の写真しか出てこないので、ちょっと乾いた笑いが漏れましたw
まあそれだけ気に入っている風景と言うか光景なのでしょう。
とりあえず、是非写真をクリックしてご覧いただければと思います。

雪の表面がところどころきらきらしているのがおわかりいただけるかと^^
ちょっと引いてもう一枚。

直接見ると、光の当たっている部分の雪が全体的にきらきらと光っていてとてもきれいなのです(*^ー^)

緑の葉を茂らせて青空へ向かう夏の白樺もいいですが、すっかり枯れた冬の森に色を添えている白樺というのもまた美しいものです。
……とかなんとか表現を盛って見ましたが、ここは森じゃなくて普通の公園ですw
写真左側に遊具があります。

冬の青空って、夏のそれとは全然色合いが違うような気がしませんか?
この済んだ感じが大好きです。
もう少し、別の場所で冬の写真を撮りたいなぁ。
そういう場所って例外なく寒いんですけどね。
それもまた一興。
さて、本館の方もどうにかしないと。
2011/12/23
TSH
昨夜(12/21)録画しておいたタイムスクープハンター、本日(12/22)の昼間に見ることができました。
第3シーズンのラストが、いわゆるクリフハンガーな終わり方をしていたんですよね。
だから今回のスペシャルは前々から楽しみにしていました。
見終わっての感想の第一声は、期待は裏切られなかった、というところでしょうか。
面白かったです。
オカルト要素てんこ盛りでありつつ、リアリティを失っていないところは流石です。
ていうか、変な所で妙にリアルで、公共放送でこれやっちゃうの!?な感じが大変にツボでございました(゚∀゚)
冒頭からね、もう結構飛ばしちゃってましたよねw
沢嶋さんを毒矢で襲った賊が頭から血しぶきとかね((( ;゚Д゚)))
血しぶきと言うか血煙ですよねあれ。
火縄銃であそこまでの威力って本当にあるのかという疑問は差し置いて、初っ端からやりますねN○K。
続いて出てきたのが巫女さんとか、狙ってますよねわかります。
しかも姉妹巫女。親の仇討ちって設定も、狙いが明確でなかなか。
最後には有耶無耶になってましたが、この巫女姉妹、最初に沢嶋さんの頭を杭のようなものでぶち抜こうとしてましたね……あれ、もしやられてたらどうなってたんだろう?
普通に死にそうな予感しかしないんですが、上手いこと死なないような処置でもできるものなのか。
だってそれで百発百中死んでたら、さすがに治療法として伝えられたりはしないですよね。
見ていてちょっと引っかかっていたのですが、そんなささやかな疑問など、颯爽と現れた古橋さんが全て奪って行きました。
ナビゲーターもタイムワープできるんだ……( ゚Д゚)
その古橋さんのツンデレぶりも勿論見所ですよねw
時計をなくしたと報告を受けた時の彼女のツンぷりに思わずときめきました。
「今度は時計ですか(#゚Д゚)」って。
そういえば沢嶋氏、以前にもカメラか何かなくして右往左往したことありましたよね┐(´ー`)┌
そして話は進みます。
沢嶋さんの時計を奪っていったのが烏天狗。
その烏天狗にかつて家族を殺されたという巫女姉妹。
一家を惨殺していったような凶悪犯に女手のみで立ち向かおうという巫女姉妹の心意気に一抹の不自然さを感じないでもないですが、でもその時代ならなんでもありだったのかもしれないと思わせてくれる庶民の煤けっぷりは見事でした。
よく見れば、巫女姉妹の衣装もまあ程良く汚れてすごいです。
髪とかも、何日も洗ってないかのように微妙にぺったりしてるんですよね。
当時の人々ってくさかったんだろうなと、映像だけで匂いまで想像させる画面作りはさすがです。
そんなところに唐突に現れる、情報を持った傀儡師。
この傀儡師ってワードが中二心をくすぐりながらオカルト要素に更に色を添えますw
オカルトといえば、烏天狗に盗まれた産土神の行方を祈祷で占った巫女姉妹。
トランス状態の演技が迫真でした。
今では原住民集落のドキュメンタリーなんかでしか見られないような忘我の状態を人前で晒す行為を、日本人もほんの数百年前までやってたんだなぁと思うと、なんだか不思議な感じです。
いや、今でももしかしたらどっかの団体で人知れず行われているのかもしれませんが(゚∀゚)
それはともかく、そのトランス状態の果てに出たお告げが「北か西」……随分アバウトw
方向を東西南北だけとするなら、確率2分の1ですがな。
本人達はいたって真剣な感じでしたけども、現代人から見れば胡散臭いことこの上ない。
でもそこがあのシーンのポイントなのかもしれません。
やっている本人は別に嘘を付いているわけでもないけれど、当然結果にはあまり信憑性はない。でも占いがはずれ切ることも、またない。となると、当たるという実績が積まれるので、みんながそういうものを信じている。
そうやって、土着信仰のようなものが根付いているという演出なのかもしれませんね。
土着信仰といえば、巫女さんの持っていた外法箱。
その中身を沢嶋さんがちょっと見せて、とかわいくかつ執拗におねだり(これがまさかあの『特殊な交渉術』では…?)して箱を開けさせていました。
開けてびっくり。文字通り『魚の頭も信心から』ってことでしょうか。
魚のミイラのようなものに布を巻いた『自作』の神様。
それを見ていたらふと常々感じていることをまた思い出しました。
比較的節操無く他国の宗教を含む文化を受け入れる日本人ですが、イスラム教関係のものはあまり取り入れないですよね。
自作してまで偶像を崇拝したがる日本人にはあれは馴染まないんだろうなと、見ていて改めて感じた次第です。
一神教で言うところの『神』と、大抵の日本人が抱いている『神』というものの概念は、恐らく全く別のものです。
日本人の宗教観はいわゆるアニミズムなので、そういう系譜は現代にまで脈々と受け継がれているものなんだなと妙な感動を覚えてしまいました。
先ほどの巫女さんの託宣とあわせて、日本土着の宗教観を上手に短く表現したものだな、と。
ところで巫女装束を羽織っただけの沢嶋さん。
巫女さん達よりはよっぽど胡散臭いわけですが、それよりも『おとこみこ』って?
男巫女、でも書くのかな。最近はやりの男の娘にも似た何かを感じますが、そういうのって本当にいたのでしょうか。
胡散臭さを少しでも解消するために獅子舞に紛争する沢嶋氏。
それをちょっとの押し問答で通してしまう陣屋のザルっぷりと、更に見知らぬ巫女を(いくら遊女扱いしていたとしても)烏天狗との裏取引の場に同席させてしまう悪の殿。
ツイッターの実況を見てみたら、このシーンでの巫女さんの『慰み』シーン期待と、沢嶋氏の貞操を心配するツイートが散見されてすこしばかり和みました。
巫女さんおっぱい揉みの先まで行っちゃうのかとは危惧しましたが、さすがに沢嶋氏の貞操の危機って発想はなかったですw
そんなこんなで自策の毒酒にうっかり嵌っちゃったお茶目な殿と、いきなり尻尾を出す巫女姉妹という急展開に逃げ出す烏天狗の強いこと強いこと。
部下のお侍、結局全滅。
しかも壁越しのヘッドショットとか、どんだけ手練なんですか烏天狗。
またしても頭パーンの血煙シーンで思わず手に汗握りましたが、意外にも巫女さんに後ろから刺されて快進撃の止まる烏天狗。
さらに落ちてた槍で正面から貫かれてあえなく散る烏天狗。
最後のビクッ!にはちょっとびっくりしましたが、お約束の円満解決でなによりでした。
回収した産土神、綺麗なアメジストでした。でもあまりお値段は良くなさそうw
烏天狗から腕時計を回収するのを巫女さんに頼んだのは、やはり無用の接触は避けようということだったのでしょうか?
巫女姉妹との別れ際、またどこかから吹き矢が飛んでこないかとちょっとヒヤヒヤしてしまったのは仕方のないことですよね(`・ω・´)
次回予告はありませんでしたが、古橋さんの「取材しなければならない案件が溜まっていますからね」という言葉に一抹の希望を抱きつつ、アウトすることにします。
その前に。
前回のこちらのブログ更新後に、本館の方へ拍手をくださったお客様へお礼を。
どうもありがとうございます!
年内にもう一本は上げたいと思っております^^
頑張ります!
第3シーズンのラストが、いわゆるクリフハンガーな終わり方をしていたんですよね。
だから今回のスペシャルは前々から楽しみにしていました。
見終わっての感想の第一声は、期待は裏切られなかった、というところでしょうか。
面白かったです。
オカルト要素てんこ盛りでありつつ、リアリティを失っていないところは流石です。
ていうか、変な所で妙にリアルで、公共放送でこれやっちゃうの!?な感じが大変にツボでございました(゚∀゚)
冒頭からね、もう結構飛ばしちゃってましたよねw
沢嶋さんを毒矢で襲った賊が頭から血しぶきとかね((( ;゚Д゚)))
血しぶきと言うか血煙ですよねあれ。
火縄銃であそこまでの威力って本当にあるのかという疑問は差し置いて、初っ端からやりますねN○K。
続いて出てきたのが巫女さんとか、狙ってますよねわかります。
しかも姉妹巫女。親の仇討ちって設定も、狙いが明確でなかなか。
最後には有耶無耶になってましたが、この巫女姉妹、最初に沢嶋さんの頭を杭のようなものでぶち抜こうとしてましたね……あれ、もしやられてたらどうなってたんだろう?
普通に死にそうな予感しかしないんですが、上手いこと死なないような処置でもできるものなのか。
だってそれで百発百中死んでたら、さすがに治療法として伝えられたりはしないですよね。
見ていてちょっと引っかかっていたのですが、そんなささやかな疑問など、颯爽と現れた古橋さんが全て奪って行きました。
ナビゲーターもタイムワープできるんだ……( ゚Д゚)
その古橋さんのツンデレぶりも勿論見所ですよねw
時計をなくしたと報告を受けた時の彼女のツンぷりに思わずときめきました。
「今度は時計ですか(#゚Д゚)」って。
そういえば沢嶋氏、以前にもカメラか何かなくして右往左往したことありましたよね┐(´ー`)┌
そして話は進みます。
沢嶋さんの時計を奪っていったのが烏天狗。
その烏天狗にかつて家族を殺されたという巫女姉妹。
一家を惨殺していったような凶悪犯に女手のみで立ち向かおうという巫女姉妹の心意気に一抹の不自然さを感じないでもないですが、でもその時代ならなんでもありだったのかもしれないと思わせてくれる庶民の煤けっぷりは見事でした。
よく見れば、巫女姉妹の衣装もまあ程良く汚れてすごいです。
髪とかも、何日も洗ってないかのように微妙にぺったりしてるんですよね。
当時の人々ってくさかったんだろうなと、映像だけで匂いまで想像させる画面作りはさすがです。
そんなところに唐突に現れる、情報を持った傀儡師。
この傀儡師ってワードが中二心をくすぐりながらオカルト要素に更に色を添えますw
オカルトといえば、烏天狗に盗まれた産土神の行方を祈祷で占った巫女姉妹。
トランス状態の演技が迫真でした。
今では原住民集落のドキュメンタリーなんかでしか見られないような忘我の状態を人前で晒す行為を、日本人もほんの数百年前までやってたんだなぁと思うと、なんだか不思議な感じです。
いや、今でももしかしたらどっかの団体で人知れず行われているのかもしれませんが(゚∀゚)
それはともかく、そのトランス状態の果てに出たお告げが「北か西」……随分アバウトw
方向を東西南北だけとするなら、確率2分の1ですがな。
本人達はいたって真剣な感じでしたけども、現代人から見れば胡散臭いことこの上ない。
でもそこがあのシーンのポイントなのかもしれません。
やっている本人は別に嘘を付いているわけでもないけれど、当然結果にはあまり信憑性はない。でも占いがはずれ切ることも、またない。となると、当たるという実績が積まれるので、みんながそういうものを信じている。
そうやって、土着信仰のようなものが根付いているという演出なのかもしれませんね。
土着信仰といえば、巫女さんの持っていた外法箱。
その中身を沢嶋さんがちょっと見せて、とかわいくかつ執拗におねだり(これがまさかあの『特殊な交渉術』では…?)して箱を開けさせていました。
開けてびっくり。文字通り『魚の頭も信心から』ってことでしょうか。
魚のミイラのようなものに布を巻いた『自作』の神様。
それを見ていたらふと常々感じていることをまた思い出しました。
比較的節操無く他国の宗教を含む文化を受け入れる日本人ですが、イスラム教関係のものはあまり取り入れないですよね。
自作してまで偶像を崇拝したがる日本人にはあれは馴染まないんだろうなと、見ていて改めて感じた次第です。
一神教で言うところの『神』と、大抵の日本人が抱いている『神』というものの概念は、恐らく全く別のものです。
日本人の宗教観はいわゆるアニミズムなので、そういう系譜は現代にまで脈々と受け継がれているものなんだなと妙な感動を覚えてしまいました。
先ほどの巫女さんの託宣とあわせて、日本土着の宗教観を上手に短く表現したものだな、と。
ところで巫女装束を羽織っただけの沢嶋さん。
巫女さん達よりはよっぽど胡散臭いわけですが、それよりも『おとこみこ』って?
男巫女、でも書くのかな。最近はやりの男の娘にも似た何かを感じますが、そういうのって本当にいたのでしょうか。
胡散臭さを少しでも解消するために獅子舞に紛争する沢嶋氏。
それをちょっとの押し問答で通してしまう陣屋のザルっぷりと、更に見知らぬ巫女を(いくら遊女扱いしていたとしても)烏天狗との裏取引の場に同席させてしまう悪の殿。
ツイッターの実況を見てみたら、このシーンでの巫女さんの『慰み』シーン期待と、沢嶋氏の貞操を心配するツイートが散見されてすこしばかり和みました。
巫女さんおっぱい揉みの先まで行っちゃうのかとは危惧しましたが、さすがに沢嶋氏の貞操の危機って発想はなかったですw
そんなこんなで自策の毒酒にうっかり嵌っちゃったお茶目な殿と、いきなり尻尾を出す巫女姉妹という急展開に逃げ出す烏天狗の強いこと強いこと。
部下のお侍、結局全滅。
しかも壁越しのヘッドショットとか、どんだけ手練なんですか烏天狗。
またしても頭パーンの血煙シーンで思わず手に汗握りましたが、意外にも巫女さんに後ろから刺されて快進撃の止まる烏天狗。
さらに落ちてた槍で正面から貫かれてあえなく散る烏天狗。
最後のビクッ!にはちょっとびっくりしましたが、お約束の円満解決でなによりでした。
回収した産土神、綺麗なアメジストでした。でもあまりお値段は良くなさそうw
烏天狗から腕時計を回収するのを巫女さんに頼んだのは、やはり無用の接触は避けようということだったのでしょうか?
巫女姉妹との別れ際、またどこかから吹き矢が飛んでこないかとちょっとヒヤヒヤしてしまったのは仕方のないことですよね(`・ω・´)
次回予告はありませんでしたが、古橋さんの「取材しなければならない案件が溜まっていますからね」という言葉に一抹の希望を抱きつつ、アウトすることにします。
その前に。
前回のこちらのブログ更新後に、本館の方へ拍手をくださったお客様へお礼を。
どうもありがとうございます!
年内にもう一本は上げたいと思っております^^
頑張ります!
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