先月と同じように結構撮りためた写真でも載せようと画策しているうちになんだか8月が終わってしまいそうな予感というか悪寒がしてきたので自分に活を入れるべく文字だけ更新にやってきました。
というわけで無理やりブログにエンタングル!
ツイッターって、ほんと危険なツールですね。
日々簡単に思ったことや考えたことを垂れ流せてしまうので、まとまった文章をブログで書こうという気を減退させます。
そういえばTL眺めてたら、誰かもそんなことを言っていたような。
140文字という制限があるので、考えたことをその文字数だけで端的に表現しようとするし、またそれが簡単にできてしまう、とか。
それからブログと違って文章の合間や流れというものを考えなくても良い。これは大変にラクです、てな主旨だったかな。
人間というものは楽なほうに流されるものだ、と。
……禿げ上がるほどに同意しました。
本 当 に そ の 通 り で す(`・ω・´)
なんて言っていてもしかたがないので、写真のかわりに近況を。
ま、たいしたことなんてないんですけどね。
ゼーガペインが面白すぎて毎週土曜日を待つのが辛いくらいで。
ええ。
こんなにはまったの、本当に久しぶりかも。
子供がEDを歌ってくれるようになった程度にはいろいろ家の中や車の中で垂れ流してますw
あとは……本当にたいしたことないですね。
8/7に千歳基地の航空ショーに行ってきたりとか(写真整理中)
8/14に室蘭に墓参り&海水浴に行ってきたりとか(写真整理中)
お盆を過ぎたらもう朝夕涼しくて秋の気配を感じるとか、空も時折秋みたいだとか(写真せいry)
そういえば8/18から北海道では二学期が始まっていたようですね。
自分は生まれも育ちも本州なので、やっぱりものすごい違和感があります。
冬休みがヘタに長いよりは、やっぱり8月いっぱいは夏休みってほうががいいんじゃないかなと思うんですけど。
だって冬休みが長くたって、終わった頃には冬はいよいよ佳境じゃないですか。
意味ないじゃん(´・ω・`)
ま、私がここでぶつぶつ言っても仕方がないですけどw
ただね、思うんです。
8月で夏休み(というより、夏)が終わって、9月に新学期。
この感覚がわからない北海道の各サーバーの人たちには、ゼーガペイン15話のあのどうしようもない寂寥感は完全に理解できないんじゃないかって。
さて、オチが決まった気がするのでエンタングルタイムアウト!です(・∀・)
……なんか最低なオチだw
2010/08/21
2010/07/29
七月画像記録
今月は結構写真を撮ったので、まとめてのっけてみようと思います(`・ω・´)
まずは近所の水族館。車で5分⊂( ^ω^)⊃
小さいですが、ふらっと立ち寄るには良いところです。

水遊びに出かけられる程度には暑かった七月初め。

夕涼みにも行きました。近くの公園。

七月半ばのあじさいは北海道では普通。七月末の現在もあちこちで楽しめます。
ていうか八月になってもまだまだ花勢は衰えず、そのうちあじさいとひまわりとコスモスがいっぺんに見られますw

そして北海道といえばこれでしょう。ラベンダー。けっこうあちこちで育てられてます。
これなんてただの通り道。富良野に行ったわけではないのです(^ω^)

アップなど。いいにおいでした。
あじさいとちがってこっちはそろそろ終わりかな。

先週末、ちょこっとドライブ。ちょっとだけ旅に出たいときは大体支笏湖方面に向かいます。
これは支笏湖より300m上にあるオコタンペ湖。北海道三大秘湖のひとつなんだとか。
曇っているのであまりよく見えず。

そして支笏湖。
哀愁漂う写真を目指してみましたが、実際は結構観光客がいてそんな感じでもないですw

他にもけっこう撮ったんですが、うp用に整えるのが面倒になったので、またそのうちネタがないときにでも気がむけば。
iPhoneで撮ったものが多いので、ちょっと手間を掛けないと位置情報がダダ漏れしてしまうのですよ。
家の近くで撮ったものなんかは、やっぱりちょっと、ね。
ま、そこまで見る人もいないと思いますがw
本館の方、更新が滞り気味なのに拍手をいただいてしまってすみません。
どうもありがとうございます。
続き、頑張ってます(←現在進行形)
……が、なかなか……(´・ω・`)
昨日ツイッターのTLで見た一言が、もしかしたら今の自分を表しているのかも。
RT @akayaka: アウトプットが出なくなったときはインプットが不足している。
うん。なんかこう……わかる。
出てこないのは、溜め込んでいるものがなくなってしまったのに入ってくるものが足りないからだ。
たまにまとめて本でも読みたいなぁ。
とにかく、いろいろできるように頑張ります!
まずは近所の水族館。車で5分⊂( ^ω^)⊃
小さいですが、ふらっと立ち寄るには良いところです。

水遊びに出かけられる程度には暑かった七月初め。

夕涼みにも行きました。近くの公園。

七月半ばのあじさいは北海道では普通。七月末の現在もあちこちで楽しめます。
ていうか八月になってもまだまだ花勢は衰えず、そのうちあじさいとひまわりとコスモスがいっぺんに見られますw

そして北海道といえばこれでしょう。ラベンダー。けっこうあちこちで育てられてます。
これなんてただの通り道。富良野に行ったわけではないのです(^ω^)

アップなど。いいにおいでした。
あじさいとちがってこっちはそろそろ終わりかな。

先週末、ちょこっとドライブ。ちょっとだけ旅に出たいときは大体支笏湖方面に向かいます。
これは支笏湖より300m上にあるオコタンペ湖。北海道三大秘湖のひとつなんだとか。
曇っているのであまりよく見えず。

そして支笏湖。
哀愁漂う写真を目指してみましたが、実際は結構観光客がいてそんな感じでもないですw

他にもけっこう撮ったんですが、うp用に整えるのが面倒になったので、またそのうち
iPhoneで撮ったものが多いので、ちょっと手間を掛けないと位置情報がダダ漏れしてしまうのですよ。
家の近くで撮ったものなんかは、やっぱりちょっと、ね。
ま、そこまで見る人もいないと思いますがw
本館の方、更新が滞り気味なのに拍手をいただいてしまってすみません。
どうもありがとうございます。
続き、頑張ってます(←現在進行形)
……が、なかなか……(´・ω・`)
昨日ツイッターのTLで見た一言が、もしかしたら今の自分を表しているのかも。
RT @akayaka: アウトプットが出なくなったときはインプットが不足している。
うん。なんかこう……わかる。
出てこないのは、溜め込んでいるものがなくなってしまったのに入ってくるものが足りないからだ。
たまにまとめて本でも読みたいなぁ。
とにかく、いろいろできるように頑張ります!
2010/07/13
夏は怪談?
昨夜でようやく、この夏の新作アニメで面白そうと思えたものを見終えました。
といっても2作品しかありませんけど。
最近、どういうわけか地上ローカルではほとんどこれといった作品を放映してくれないので、ここのところの頼みの綱はほぼBS11のアニメ+のみという寂しい状況になってしまいました。
ローカル局には一体何が起こってるんでしょう……
話を戻して。
とりあえず1話を視聴したアニメは前述の通り2作。
・ぬらりひょんの孫
・世紀末オカルト学院
怪談づいてるのはやっぱり夏だからでしょうかw
どちらも、とりあえず次回も見ることに決定です。
以下は個人的評価であるとあらかじめお断りしつつ、ざっくりと感想など。
オカルト学院が予想以上に面白かったです。
どういう話になるのかさっぱり予想できない。絵の感じとギャグの入れ方がちぐはぐなところがまた。
対して、ぬらりひょんの方はちょっと微妙でした。
原作は読んでいないのですが、人気……あるんですよね?
ツイッターのTLでもたまに見かけるので、結構人気あるのかなと思っていたんですが、実際のところどうなんでしょう。
最近、情報収集といえば自分の興味のあるものに対してしかしてないので、世間の流れがわかりません\(^o^)/
1話を見た限りでは、結構万人受けしてるんだろうなというような印象を受けました。
が。
個人的には、見ていられないほどではなかったものの、キャラの感じがちょっと苦手。
なので、展開次第では切ることになるかも。
ていうかこの後いろんな大物妖怪が出てきてバトル続きとか、いかにもあの雑誌的な展開になるのだったらほぼ100%切ることになるでしょう。
そういう展開でもハマれた作品って、実は星矢しかなかったことに最近気付きましたw
ちなみに他の新作は一切手出しせず、完全スルーしておくことに。
多国籍モノと歴史モノはちょっと苦手ですw
そういえば春の新作の時には4作品名を挙げて、結局最後まで見たのは2作でした。
ぶっちゃけ荒川アンダーザブリッジとAngel Beats! ですが。終わってしまいましたね。でもあまり残念じゃないのです。
荒川はね、むしろギャグなのであのくらい短くてよかったのかも。あれで倍の長さがあったら飽きてしまうかも。
絶望先生みたいにまたそのうち続編が、くらいのほうが新鮮味があって面白く見れそうです。
AB!は最初はどうよと思っていたんですが、途中で面白くなり、最終話で見事にコケました……
結局、なんだったんでしょうねあれ……
広げた風呂敷は、なんとか無理やり畳んだようですが、取りこぼしが多すぎやしませんか?
話の根幹にかかわる説明は見事にはしょられてたし、ゆりのキャラが最終話で変わってたしw
実に見事な黒歴史になりそうな作品でした。
春から見始めた作品といえば、再放送だったので名前を上げなかった「ゼーガペイン」。
実のところ、現在一番の大当たりはこれだったりしますw
こんな面白い作品を今まで見逃していた自分には怒りすら覚えました。
実際6話くらいまでは、ここまでハマると思っていなかったんですけどね。
これは隠れた名作です。
映像もキレイですしね。OPなんかは絵も曲もちょっと神がかってます。
新居昭乃さんの曲がロボットもののOPとしては異質なんですが、実に見事に合ってるんですよね。
EDもすごくいい曲です。カラオケ行きた~い!w
昨日予約が終わってしまったBD版は素晴らしく映像がキレイらしいのですが、残念ながら大人買いできるほどの経済力を現在は持ち合わせていないので、涙を呑んで見送りました。
……これ以上書いてると、新作レビューじゃなくてゼーガペイン賛歌になりそうなのでそろそろやめておかないとw
というわけでエンタングルアウト!
といっても2作品しかありませんけど。
最近、どういうわけか地上ローカルではほとんどこれといった作品を放映してくれないので、ここのところの頼みの綱はほぼBS11のアニメ+のみという寂しい状況になってしまいました。
ローカル局には一体何が起こってるんでしょう……
話を戻して。
とりあえず1話を視聴したアニメは前述の通り2作。
・ぬらりひょんの孫
・世紀末オカルト学院
怪談づいてるのはやっぱり夏だからでしょうかw
どちらも、とりあえず次回も見ることに決定です。
以下は個人的評価であるとあらかじめお断りしつつ、ざっくりと感想など。
オカルト学院が予想以上に面白かったです。
どういう話になるのかさっぱり予想できない。絵の感じとギャグの入れ方がちぐはぐなところがまた。
対して、ぬらりひょんの方はちょっと微妙でした。
原作は読んでいないのですが、人気……あるんですよね?
ツイッターのTLでもたまに見かけるので、結構人気あるのかなと思っていたんですが、実際のところどうなんでしょう。
最近、情報収集といえば自分の興味のあるものに対してしかしてないので、世間の流れがわかりません\(^o^)/
1話を見た限りでは、結構万人受けしてるんだろうなというような印象を受けました。
が。
個人的には、見ていられないほどではなかったものの、キャラの感じがちょっと苦手。
なので、展開次第では切ることになるかも。
ていうかこの後いろんな大物妖怪が出てきてバトル続きとか、いかにもあの雑誌的な展開になるのだったらほぼ100%切ることになるでしょう。
そういう展開でもハマれた作品って、実は星矢しかなかったことに最近気付きましたw
ちなみに他の新作は一切手出しせず、完全スルーしておくことに。
多国籍モノと歴史モノはちょっと苦手ですw
そういえば春の新作の時には4作品名を挙げて、結局最後まで見たのは2作でした。
ぶっちゃけ荒川アンダーザブリッジとAngel Beats! ですが。終わってしまいましたね。でもあまり残念じゃないのです。
荒川はね、むしろギャグなのであのくらい短くてよかったのかも。あれで倍の長さがあったら飽きてしまうかも。
絶望先生みたいにまたそのうち続編が、くらいのほうが新鮮味があって面白く見れそうです。
AB!は最初はどうよと思っていたんですが、途中で面白くなり、最終話で見事にコケました……
結局、なんだったんでしょうねあれ……
広げた風呂敷は、なんとか無理やり畳んだようですが、取りこぼしが多すぎやしませんか?
話の根幹にかかわる説明は見事にはしょられてたし、ゆりのキャラが最終話で変わってたしw
実に見事な黒歴史になりそうな作品でした。
春から見始めた作品といえば、再放送だったので名前を上げなかった「ゼーガペイン」。
実のところ、現在一番の大当たりはこれだったりしますw
こんな面白い作品を今まで見逃していた自分には怒りすら覚えました。
実際6話くらいまでは、ここまでハマると思っていなかったんですけどね。
これは隠れた名作です。
映像もキレイですしね。OPなんかは絵も曲もちょっと神がかってます。
新居昭乃さんの曲がロボットもののOPとしては異質なんですが、実に見事に合ってるんですよね。
EDもすごくいい曲です。カラオケ行きた~い!w
昨日予約が終わってしまったBD版は素晴らしく映像がキレイらしいのですが、残念ながら大人買いできるほどの経済力を現在は持ち合わせていないので、涙を呑んで見送りました。
……これ以上書いてると、新作レビューじゃなくてゼーガペイン賛歌になりそうなのでそろそろやめておかないとw
というわけでエンタングルアウト!
2010/06/29
Frozen Teardrops
昨日初めて購入したガンダムエース、目的の箇所だけ読み終えました。
というわけで、所感など少し。
……所感というより、読書感想文ですがw
長くなりますので、その前に前回更新後に拍手やリアクションを下さったお客様に感謝の言葉を申し上げておきます。
いつもありがとうございます! 励みになっております(^^)
えーと、まずはMC0022という年号について。
よそ様のブログでバレを読んだときにちょこっと考えて、ツイッターに予想回答を二つ上げましたが、読んでみたら回答がひとつに絞られました。
恐らくMars Centuryで正解じゃないかと(^^)
テラフォーミングも成功したみたいだし。成功した年が元年……かな?
そうなると、結局ACは何年続いたのか? というよりEWから何年後の話なのか、と突っ込んで考察したくなるわけですが、それもある程度予想はつきますね。
数十年後の話、とありますが、恐らく本編もしくはOVA終了後から30年前後の話だと思います。
そう考えるに至った糸口としてはまず、今回のプロローグでは一人称による文章となっていましたが、その語り手であるキャシィ・ポォさんがあのサリィの娘であるというところでしょうか。
サリィは本編当時、ちょっとソースが不確実なのですが27歳だったらしいです。本当かどうかは知りませんが、大体そんなところじゃないかという気がします。20代半ば前後。
19なんて年齢設定も見たことがあるような気がしますが、連合の軍医さんだったわけですしまさか10代のわけはないですよね。
で、そのサリィが子供を産んだわけです。年齢から考えて、恐らく10年以内の話だと思われます。
そしてキャシィに話を戻して。
准佐というのがどういうポストなのか判然としませんが(軍隊式に考えれば佐がついている以上、それなりの階級のように思えます。尉官より上でしょ?)親のコネだけで簡単に入れるような職場ではないでしょうし、それなりの経験を積んできていないと難しそうな仕事です。
そう考えると、いくら有能でどんなに若く職についていたとしても、20代と考えるのが妥当でしょう。
ちなみにそんなに優秀(というか経験がある)なら30代という可能性もないわけではないですが、大体にしてこういう作品の登場人物は異様に若く設定されるのが常なので、その可能性は限りなく低いと考えていますw
年齢談義が長引きましたが、というわけで時間の経過は30年前後、と推察されるわけです。
そこで区切りよく30年後と考えると、かつてガンダムパイロットだったあの人たちは40台半ばのはず。
そうなると、デュオらしき(というかバレバレw)神父の表現に『初老』とあったわけで、これに引っ掛かりを覚えている方が結構いらっしゃるようですが、調べてみると40歳の異称ということなので、あながち間違ってはいないかと。
でも現代の感覚では、初老だと多分60歳近く(少なくとも50代以降?)を想像する人も多いと思われますので、ここは別の表現にしたほうが良かったんじゃないかなと少し残念。
中年、じゃあまりにもひどすぎるから、壮年とか?
とにかく他にも表現はいろいろあったと思うんですけど……EWの小説版から推察される氏の表現力ではある意味仕方のないことかもしれません。
キャシィが運んでいる、3つのファイル。その内容というかあれの意味するところについてはあまり穿ちすぎないように読んだので、これといった感想はありません。
いろいろ深読みを狙っているのかもしれませんが、ああいう書き方をしている以上はストーリーが進んでいけば自ずと明らかにされなければならない箇所でもあります。
そのときに、あれはこのことだったのかと素直に思いながら読めることを祈りつつ、この部分についての考察は放棄。
本編においては立役者だった人々が、MC0022では過去に埋もれてしまっていると思い知らせたいがためだけの描写である可能性もありますし。
では次。登場人物について。
老師・張の呼び名には二種類の違和感を覚えました。
まずはキャシィが准佐というきちんとした役職名を与えられているにもかかわらず、単に老師というのは意味がわかりません。プリベンターの火星支局長というのが役職なら、張支局長でいいんじゃないかと。
それから老師・張という無理やりな呼ばせ方。普通に張老師でいいんじゃね?というのが本文を読んで一番最初に抱いた感想でしたw
老師という敬称自体にも引っ掛かりを覚えるわけですが、そのことについてはもういいです。
日本語でいうところの先生という程度の意味しかないようなのに、老師と呼ばせれば結構年のいった偉い人、というニュアンスになるように使われることが多いようなので、きっと老師っていうのはもうそういう意味の日本語なんですよねw
次は神父さんについて。
まあどこからどう見ても彼こそがあのデュオ・マックスウェルですね。子供にも同じ名前をつけたんですね。
かつてガンダムパイロットとしては氏名から顔まで公開されてしまった唯一の人物のそれをつけるなんて酷くリスキーな行動のようにも思えますが、世の中、同姓同名の人間なんて掃いて捨てるほどいますしね。まあ、アリなんじゃないかと。
問題は彼が養子か否かというあたりでしょうか。
神父というからにはカトリックかなと思うので、そうなると妻帯不可、よって子供もいなくて当然となるので(基本的には、です。他宗派からの転派や東方典礼等の例外もあるようですがここでは関係ないので省きます)養子と考えるのが妥当でしょう。
ま、本当に神父だったら、の話ですけどw
でも逃げも隠れもするが嘘はつかないと豪語している以上、神父と名乗る=本物の司祭と思っていいんですよね?
いきなり二次っぽい話に飛びます。
ここまでの推察を総括すると、いわゆる男女カプ成立の可能性は既に二組が粉砕済みです。
デュオ×ヒルデなんてごくごく普通に(←ここ重要)仲良さそうだったのに。
五飛×サリィも、この様子ではダメですね。どう読んでもキャシィは五飛の娘じゃない(ように思えます)。
ていうことは、他もダメでしょうかね……
……さて、二次から離れますw
キャシィが運搬中の3つのファイルのうち、最後の音声のみのアレ。
仮にfile:EVOLVEとでも呼びましょうかw
だってあれ、イボルブに入っていたストーリーですよね。あれこそ公式二次だと思っていたのにここまで食い込ませるとは……!
リリーナが自分の理想の非力さを理解しているようなのは非常に良かったのですが、Jが生きているというのがどうにも納得いかなかったんですよ。
あいつら不死身か……?((( ;゜Д゜)))
で、あそこまで『ヒイロ・ユイ』は必要だと繰り返し説いた挙句に『人工冬眠用冷凍カプセル』とくれば、ミスリードを狙っているのでない限り人間がコールドスリープされていると読むしかありません。
それも高確率で『ヒイロ・ユイ』が。
ただしそこがミスリードなのかもしれませんが、眠っているのは『ヒイロ・ユイ』であって『ヒイロ・ユイ』でない可能性もあるわけです。
冒頭のインタビューで隅沢氏がファーストを強く意識していることがうかがえますので、その流れから行くと現在話題のUC等とも勘案、類推して……『ヒイロ・ユイⅡ』とかねwww
ヒイロは強化人間ぽい感じもするので、プルシリーズよろしくヒイロシリーズが何体も眠っているのかも。
そしてその事実が明らかになってしばらくした後、そ知らぬ顔で『初老』のヒイロ・ユイ(初代)が出てくるとかw
まあ、この段階じゃ考察も妄想も大して変わりませんね。
というわけで、書き残した感がありまくりなままそろそろやめときます。
だんだん何を書いて何を書いてないのかわからなくなってきた(・∀・)
とりあえず、次号(8/26発売版)も買いますが、それ以降は買わないかも。
これしか読みたいものがないのにあんな雑誌毎度いりません。
今月号も、付録のシャアトランプとか扱いに困ってますw
めくってもめくってもめくるめくシャアのイラストが続いて頭くらくらしたwww
どうしてくれよう。
あ、それから最後にもうひとつ。巻末目次のタイトル名が間違ってた!
編集ェ……
というわけで、所感など少し。
……所感というより、読書感想文ですがw
長くなりますので、その前に前回更新後に拍手やリアクションを下さったお客様に感謝の言葉を申し上げておきます。
いつもありがとうございます! 励みになっております(^^)
えーと、まずはMC0022という年号について。
よそ様のブログでバレを読んだときにちょこっと考えて、ツイッターに予想回答を二つ上げましたが、読んでみたら回答がひとつに絞られました。
恐らくMars Centuryで正解じゃないかと(^^)
テラフォーミングも成功したみたいだし。成功した年が元年……かな?
そうなると、結局ACは何年続いたのか? というよりEWから何年後の話なのか、と突っ込んで考察したくなるわけですが、それもある程度予想はつきますね。
数十年後の話、とありますが、恐らく本編もしくはOVA終了後から30年前後の話だと思います。
そう考えるに至った糸口としてはまず、今回のプロローグでは一人称による文章となっていましたが、その語り手であるキャシィ・ポォさんがあのサリィの娘であるというところでしょうか。
サリィは本編当時、ちょっとソースが不確実なのですが27歳だったらしいです。本当かどうかは知りませんが、大体そんなところじゃないかという気がします。20代半ば前後。
19なんて年齢設定も見たことがあるような気がしますが、連合の軍医さんだったわけですしまさか10代のわけはないですよね。
で、そのサリィが子供を産んだわけです。年齢から考えて、恐らく10年以内の話だと思われます。
そしてキャシィに話を戻して。
准佐というのがどういうポストなのか判然としませんが(軍隊式に考えれば佐がついている以上、それなりの階級のように思えます。尉官より上でしょ?)親のコネだけで簡単に入れるような職場ではないでしょうし、それなりの経験を積んできていないと難しそうな仕事です。
そう考えると、いくら有能でどんなに若く職についていたとしても、20代と考えるのが妥当でしょう。
ちなみにそんなに優秀(というか経験がある)なら30代という可能性もないわけではないですが、大体にしてこういう作品の登場人物は異様に若く設定されるのが常なので、その可能性は限りなく低いと考えていますw
年齢談義が長引きましたが、というわけで時間の経過は30年前後、と推察されるわけです。
そこで区切りよく30年後と考えると、かつてガンダムパイロットだったあの人たちは40台半ばのはず。
そうなると、デュオらしき(というかバレバレw)神父の表現に『初老』とあったわけで、これに引っ掛かりを覚えている方が結構いらっしゃるようですが、調べてみると40歳の異称ということなので、あながち間違ってはいないかと。
でも現代の感覚では、初老だと多分60歳近く(少なくとも50代以降?)を想像する人も多いと思われますので、ここは別の表現にしたほうが良かったんじゃないかなと少し残念。
中年、じゃあまりにもひどすぎるから、壮年とか?
とにかく他にも表現はいろいろあったと思うんですけど……EWの小説版から推察される氏の表現力ではある意味仕方のないことかもしれません。
キャシィが運んでいる、3つのファイル。その内容というかあれの意味するところについてはあまり穿ちすぎないように読んだので、これといった感想はありません。
いろいろ深読みを狙っているのかもしれませんが、ああいう書き方をしている以上はストーリーが進んでいけば自ずと明らかにされなければならない箇所でもあります。
そのときに、あれはこのことだったのかと素直に思いながら読めることを祈りつつ、この部分についての考察は放棄。
本編においては立役者だった人々が、MC0022では過去に埋もれてしまっていると思い知らせたいがためだけの描写である可能性もありますし。
では次。登場人物について。
老師・張の呼び名には二種類の違和感を覚えました。
まずはキャシィが准佐というきちんとした役職名を与えられているにもかかわらず、単に老師というのは意味がわかりません。プリベンターの火星支局長というのが役職なら、張支局長でいいんじゃないかと。
それから老師・張という無理やりな呼ばせ方。普通に張老師でいいんじゃね?というのが本文を読んで一番最初に抱いた感想でしたw
老師という敬称自体にも引っ掛かりを覚えるわけですが、そのことについてはもういいです。
日本語でいうところの先生という程度の意味しかないようなのに、老師と呼ばせれば結構年のいった偉い人、というニュアンスになるように使われることが多いようなので、きっと老師っていうのはもうそういう意味の日本語なんですよねw
次は神父さんについて。
まあどこからどう見ても彼こそがあのデュオ・マックスウェルですね。子供にも同じ名前をつけたんですね。
かつてガンダムパイロットとしては氏名から顔まで公開されてしまった唯一の人物のそれをつけるなんて酷くリスキーな行動のようにも思えますが、世の中、同姓同名の人間なんて掃いて捨てるほどいますしね。まあ、アリなんじゃないかと。
問題は彼が養子か否かというあたりでしょうか。
神父というからにはカトリックかなと思うので、そうなると妻帯不可、よって子供もいなくて当然となるので(基本的には、です。他宗派からの転派や東方典礼等の例外もあるようですがここでは関係ないので省きます)養子と考えるのが妥当でしょう。
ま、本当に神父だったら、の話ですけどw
でも逃げも隠れもするが嘘はつかないと豪語している以上、神父と名乗る=本物の司祭と思っていいんですよね?
いきなり二次っぽい話に飛びます。
ここまでの推察を総括すると、いわゆる男女カプ成立の可能性は既に二組が粉砕済みです。
デュオ×ヒルデなんてごくごく普通に(←ここ重要)仲良さそうだったのに。
五飛×サリィも、この様子ではダメですね。どう読んでもキャシィは五飛の娘じゃない(ように思えます)。
ていうことは、他もダメでしょうかね……
……さて、二次から離れますw
キャシィが運搬中の3つのファイルのうち、最後の音声のみのアレ。
仮にfile:EVOLVEとでも呼びましょうかw
だってあれ、イボルブに入っていたストーリーですよね。あれこそ公式二次だと思っていたのにここまで食い込ませるとは……!
リリーナが自分の理想の非力さを理解しているようなのは非常に良かったのですが、Jが生きているというのがどうにも納得いかなかったんですよ。
あいつら不死身か……?((( ;゜Д゜)))
で、あそこまで『ヒイロ・ユイ』は必要だと繰り返し説いた挙句に『人工冬眠用冷凍カプセル』とくれば、ミスリードを狙っているのでない限り人間がコールドスリープされていると読むしかありません。
それも高確率で『ヒイロ・ユイ』が。
ただしそこがミスリードなのかもしれませんが、眠っているのは『ヒイロ・ユイ』であって『ヒイロ・ユイ』でない可能性もあるわけです。
冒頭のインタビューで隅沢氏がファーストを強く意識していることがうかがえますので、その流れから行くと現在話題のUC等とも勘案、類推して……『ヒイロ・ユイⅡ』とかねwww
ヒイロは強化人間ぽい感じもするので、プルシリーズよろしくヒイロシリーズが何体も眠っているのかも。
そしてその事実が明らかになってしばらくした後、そ知らぬ顔で『初老』のヒイロ・ユイ(初代)が出てくるとかw
まあ、この段階じゃ考察も妄想も大して変わりませんね。
というわけで、書き残した感がありまくりなままそろそろやめときます。
だんだん何を書いて何を書いてないのかわからなくなってきた(・∀・)
とりあえず、次号(8/26発売版)も買いますが、それ以降は買わないかも。
これしか読みたいものがないのにあんな雑誌毎度いりません。
今月号も、付録のシャアトランプとか扱いに困ってますw
めくってもめくってもめくるめくシャアのイラストが続いて頭くらくらしたwww
どうしてくれよう。
あ、それから最後にもうひとつ。巻末目次のタイトル名が間違ってた!
編集ェ……
2010/06/04
忘れ去れらた存在
忘れ去るというより、ちょっとしたことはみんなTwitterに書いてしまうので、すっかりこっちのブログの存在意義が薄れてしまってますね。
なんかもうこっち、いらないんじゃ……(笑)
長文で書きたいことがあったらTwitterに連続投稿してさ、ついろぐを別ブログ状態にするってのも手かも。
写真なんかも、あっちの方が投稿しやすいし。
ここ面倒で。
でもせっかく整えたのにもったいない気がするので、もうちょっと様子を見ましょうか。
というか、別の使い方を模索してたりもします。
本館の方を更新するとき、いつも後書きを書こうかどうしようか迷っては入れてしまってるんですよ。
メインの小説の内容がブログ名の通り混沌としているので、これは解説入れなきゃダメだよねというもの以外にも、ちょっと補足したいなとか、言い訳したいなとか、どうしても出てくるので。
その補足・言い訳ってぶっちゃけ蛇足なものだし、書きたければこっちに書けばいいじゃないとか考えてみたり。
問題は、結局面倒になって書かない可能性もあるってことくらいですかね。
いや、蛇足であることがわかってるなら、最初から書かなければ良いんですよね。
本文中で表現できない自分の力不足がそもそもいけないわけですから。
……でも書きたくなるかも(笑)
と、優柔不断にいつも更新のたびにそんなことを考えたりしてます。
そろそろ更新!と思って、本文はすぐ用意できるんですが、その解説だか補足だか言い訳だかわからないものを足すべきかどうかで毎回迷っては遅くなるというこのダメっぷり。
なんてカミングアウトした以上、今後はできるだけ、本文には余計なものは書かないように心がけるようにしましょうか。
前回、本日第1話をUPした中篇の短い前座(0話)を更新した後、拍手やリアクションを下さったお客様。
遅くなりましたがお礼を申し上げます。
どうもありがとうございました!
お陰様で第1話を無事に掲載することができました。
遅くても二週間に一度、というのを更新の目標にしているのですが、今回はぎりぎりセーフでした。
ちなみにまだ書き上がってなかったりしますが、頑張って書いてます。
いつもは全部書き上げて推敲してからUPするので、ほとんどリアルタイム更新みたいな今回のスタイルはとっても精神衛生的に良くないですね(笑)
一度やってみようかと自分を追い込んでみましたが、既に後悔してたり。
でも決めたからにはやります。
あ、せっかくなので、早速第1話に関する蛇足情報でも書いてみましょうか。折りたたんでおきます。
なんかもうこっち、いらないんじゃ……(笑)
長文で書きたいことがあったらTwitterに連続投稿してさ、ついろぐを別ブログ状態にするってのも手かも。
写真なんかも、あっちの方が投稿しやすいし。
ここ面倒で。
でもせっかく整えたのにもったいない気がするので、もうちょっと様子を見ましょうか。
というか、別の使い方を模索してたりもします。
本館の方を更新するとき、いつも後書きを書こうかどうしようか迷っては入れてしまってるんですよ。
メインの小説の内容がブログ名の通り混沌としているので、これは解説入れなきゃダメだよねというもの以外にも、ちょっと補足したいなとか、言い訳したいなとか、どうしても出てくるので。
その補足・言い訳ってぶっちゃけ蛇足なものだし、書きたければこっちに書けばいいじゃないとか考えてみたり。
問題は、結局面倒になって書かない可能性もあるってことくらいですかね。
いや、蛇足であることがわかってるなら、最初から書かなければ良いんですよね。
本文中で表現できない自分の力不足がそもそもいけないわけですから。
……でも書きたくなるかも(笑)
と、優柔不断にいつも更新のたびにそんなことを考えたりしてます。
そろそろ更新!と思って、本文はすぐ用意できるんですが、その解説だか補足だか言い訳だかわからないものを足すべきかどうかで毎回迷っては遅くなるというこのダメっぷり。
なんてカミングアウトした以上、今後はできるだけ、本文には余計なものは書かないように心がけるようにしましょうか。
前回、本日第1話をUPした中篇の短い前座(0話)を更新した後、拍手やリアクションを下さったお客様。
遅くなりましたがお礼を申し上げます。
どうもありがとうございました!
お陰様で第1話を無事に掲載することができました。
遅くても二週間に一度、というのを更新の目標にしているのですが、今回はぎりぎりセーフでした。
ちなみにまだ書き上がってなかったりしますが、頑張って書いてます。
いつもは全部書き上げて推敲してからUPするので、ほとんどリアルタイム更新みたいな今回のスタイルはとっても精神衛生的に良くないですね(笑)
一度やってみようかと自分を追い込んでみましたが、既に後悔してたり。
でも決めたからにはやります。
あ、せっかくなので、早速第1話に関する蛇足情報でも書いてみましょうか。折りたたんでおきます。
2010/05/14
立てば芍薬 座れば牡丹
先日の母の日に、花束を贈りました。
かなりしょっちゅう週末に子供を見てもらっているので、その感謝とこれからもよろしくと言う賄賂の意味合いを込めて
。
お決まりのカーネーションではなく、バラや他の花ばかりが入っているものを選びました。
カーネーションはあまり……と本人が言っていたのを聞いたことがあったような覚えがあったからです。
なかでも濃いピンク色の蕾が三つほど入っていて、これからしばらく楽しめるかなと思って選んだのですが、読みが当たったようで結構喜んでくれました。
が。
その花の名前でバトル勃発w
私は芍薬だと思っていたんです。
でも母は牡丹だと言って譲らない。
互いに花の形や色がどうのと言い争ったのですが、決着がつかないままタイムアウト。
一昨日の話なのですが、つい先程それを思い出して調べてみました。
結果。
芍薬 → 草
牡丹 → 木
……ハイ(゚∀゚)?
……それ以外の見分け方はないんですか?
画像検索かけても似たようなのが出てくるだけで、結局母と私の口論はどっちも的外れだったことだけが判明w
でもさ。
花束に入っていたんなら、草だよね?
茎が木ってことはなかったと思うんだ。
だとしたら、芍薬を主張していた私が正解のはず(←結果論)
問題は、この結論を母にも伝えるべきか否かだ。
べ……べつに自分が正しかったなんて勝ち誇りたいわけじゃないんだからね!←
先日の更新後、拍手やリアクションを下さったお客様、どうもありがとうございます!!
いつも励みになっています(^^)
レス不要でメッセージを下さったお客様。
次はどっちでも楽しみとのお言葉も、以降の感想もものすごく嬉しかったので、ぜひお礼を言わせてください。
ありがとうございました!
次の更新が次章になるか中篇にするか、まだ迷っているというかぶっちゃけ中篇が上がらないので困っているのですが、とにかく頑張ります。
かなりしょっちゅう週末に子供を見てもらっているので、その感謝
。
お決まりのカーネーションではなく、バラや他の花ばかりが入っているものを選びました。
カーネーションはあまり……と本人が言っていたのを聞いたことがあったような覚えがあったからです。
なかでも濃いピンク色の蕾が三つほど入っていて、これからしばらく楽しめるかなと思って選んだのですが、読みが当たったようで結構喜んでくれました。
が。
その花の名前でバトル勃発w
私は芍薬だと思っていたんです。
でも母は牡丹だと言って譲らない。
互いに花の形や色がどうのと言い争ったのですが、決着がつかないままタイムアウト。
一昨日の話なのですが、つい先程それを思い出して調べてみました。
結果。
芍薬 → 草
牡丹 → 木
……ハイ(゚∀゚)?
……それ以外の見分け方はないんですか?
画像検索かけても似たようなのが出てくるだけで、結局母と私の口論はどっちも的外れだったことだけが判明w
でもさ。
花束に入っていたんなら、草だよね?
茎が木ってことはなかったと思うんだ。
だとしたら、芍薬を主張していた私が正解のはず(←結果論)
問題は、この結論を母にも伝えるべきか否かだ。
べ……べつに自分が正しかったなんて勝ち誇りたいわけじゃないんだからね!←
先日の更新後、拍手やリアクションを下さったお客様、どうもありがとうございます!!
いつも励みになっています(^^)
レス不要でメッセージを下さったお客様。
次はどっちでも楽しみとのお言葉も、以降の感想もものすごく嬉しかったので、ぜひお礼を言わせてください。
ありがとうございました!
次の更新が次章になるか中篇にするか、まだ迷っているというかぶっちゃけ中篇が上がらないので困っているのですが、とにかく頑張ります。
2010/05/06
ニセコ@GW
今年のGWは、結構充実してました。
家の中の整理とかね。
ゴミ処理場に大型ゴミ等の直接持ち込みを二回もしてしまいました。
ああすっきり(^^)
それから今回は久しぶりにニセコの方まで行きまして、結構楽しかったです。
京極で美味しい水も汲んできたしね。
というわけで、北海道の5月の風景をお楽しみください(^^)
地図もぺたり。
基本的には周囲の国道(北側だけはもう一本内側の道道を)走りましたので、上の写真はそれぞれ左側から入って上、左、下側からの風景です。
大きな地図で見る
……なんか上手く表示されてない気がするので、直接リンクを。
http://bit.ly/dms4bp
遠出は良いですね。
気分が晴れます。
次に行くときには、温泉にも入りたいな(^^)
家の中の整理とかね。
ゴミ処理場に大型ゴミ等の直接持ち込みを二回もしてしまいました。
ああすっきり(^^)
それから今回は久しぶりにニセコの方まで行きまして、結構楽しかったです。
京極で美味しい水も汲んできたしね。
というわけで、北海道の5月の風景をお楽しみください(^^)
中山峠付近。脇には結構雪が残ってます。路面は乾いてますけど。

近づいて参りました羊蹄山。
蝦夷富士との異名も成る程という感じです。

以下全部羊蹄山(笑)
でも全部別方向からの写真です。
山を一周しましたので(^^)




近づいて参りました羊蹄山。
蝦夷富士との異名も成る程という感じです。

以下全部羊蹄山(笑)
でも全部別方向からの写真です。
山を一周しましたので(^^)



地図もぺたり。
基本的には周囲の国道(北側だけはもう一本内側の道道を)走りましたので、上の写真はそれぞれ左側から入って上、左、下側からの風景です。
大きな地図で見る
……なんか上手く表示されてない気がするので、直接リンクを。
http://bit.ly/dms4bp
遠出は良いですね。
気分が晴れます。
次に行くときには、温泉にも入りたいな(^^)
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